ぴらPizza Diary(新しいDiary完成までの繋ぎ)

文字から色へ


ハロワ初回講習


終章IN


ポインタと参照の話


リーシャが気になる


まじ分かんねぇ


第3章終了


碧の軌跡プレイの比重が高い


[プレイ日記]既に第3章


脳内に正面からパンチ食らったような衝撃が既に数回


出会ったバグのメモ


行ってきましたハローワーク


16章終


第15章 クラスの更なる高度な機能


13章と14章


俺のシャーリーがこんなに破廉恥なわけがない


ついにクラス(第12章)


 2日、3日の記事がなかったんですが、後で書こうと思っていたら、忘れていました。なので、タイトルは12章ですが、10章、11章も終わりました。
 10章、11章についてさらっと振り返ると、10章は、大きなプログラムを作る時の基礎的な方法、11章は、構造体などのユーザー定義型についてでした。

 10章は、場数踏まないと覚えそうにない。ファイルを分割してプログラムを作成、コンパイルする方法も採り上げられていたものの、その後のサンプルプログラムでは分けているわけではないので、まだ全然馴染めない。分けられていないのは、勉強する分には労力が少なくて助かるんだけど。後々出てきた時に、噛み締めながらやるしかないね。ローカル変数とグローバル変数などについても改めて紹介されていたね。::(グローバル解決演算子?スコープ解決演算子?どっち正解?)も出てきた。なるほどね、グローバル変数とローカル変数で同じ名前を付けられるのは知らなかった。グローバル変数に::を付けて書けば、ローカル変数と区別されるらしい。::の存在はともかく、同じ名前を付けても操作できることは忘れそう。::も含めて覚えておかないと。(実用性があるかどうかは別問題で)

 11章は、ついに出ました構造体。学生時代のC言語の授業でそれなりにやっていたから結構すんなり入れたけど、やっぱこれまでの章で採り上げられた知識の理解が深まっているかいないかで、構造体の理解度も違う。名前だけは聞いたことがあった共用体も出てきて、構造体との違いも理解できたし(メモリを共有する型ね〜。実用的な場面が浮かばない)。列挙型も紹介されたけど、実用的な場面が浮かばないので、ちょっともやもや。実用的な場面が分かると、理解も深まりそう。今のところは、形を覚えておいて、ソースを見たときに列挙型だと分かるようになっていればいいと…思う。

 と、これまでは2日、3日分の話。と言っても、3日分は、とある事情により2日にまとめてやったので、2日に3日分もやってしまったんだけど。合計で50ページくらいだったから、そこまで負担じゃなかったし。

 続きは、12章。
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2013年05月04日(土) No.44 (日記)
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練習問題の回答例に不満(第9章)